正心調息法実践の報告

 この報告の多くは、先生のお世話をなさっている柿内さん(真和界)のところに寄せられた報告で、月1回発行される真和界レポートより掲載させて頂いております。
勿論、ご本人の承諾を得てレポートに掲載されており、多くの方々はレポートには本名で書かれておりますけれど。ここではあえてイニシャル等にさせていただいていることをご了承願います。
(なにかイニシャルだと、雑誌や新聞に出てくる怪しげな効果報告みたいで心苦しいです(笑))
また、随時アップしていきたいと思っております。

調息法、忘れた頃に叶っている         吉本さんより

 塩谷先生のお話に触れたのはまずビデオでした。寿さんというお名前からして縁起の良い方から送られてきたのです。ヤマハホールのご講演のビデオでした。
彼女はお友達に誘われて、ヤマハホールで先生のお話を直にお聞きし、感動して、透析生活を送っている私にもこれを聞かせてやりたいと手配して下さったのです。それまでにもたびたび良い情報を戴いていたので早速拝見し、何とも不思議な気持ちになりました。
とにかく見よう見まねではじめ、平成11年始めには実習会でのご指導も受けました。それでも最初は何も起こらないような気がしてやっぱり透析患者は呼吸力が非常に落ちているので無理なのかなと、寂しい思いをしたりしました。

それがいつの間にか、周囲の人達が少しづつ入れ替わるような感じで、まず人間環境がとても暖かみのある、居心地の良いものになってきたのです。「これって大断言のせいかしら」そう思うと面白くなり、なんとなくサンタクロースを待つ子供のような気分でやるようになってきました。そのせいでしょうか、春も終わる頃にはようやく気がついたのでした。「え、何に」って。つまり今日念じた言葉が明日すぐ目の前に出てくるというふうではないのですが、一つ、また一つと小さな問題を片づけ
ながらたどっていくと、あるときふと「あれ、これは3ヶ月前に正心調息法で念じた願望が叶ったことじゃない。ステキステキ」と忘れた頃に喜べるようになっているようなのです。天災は忘れた頃に云々はいやですけれど「正心調息法は忘れた頃にかなっている」これは嬉しいですね。

(中略)

ちょうど玉突きの玉の動きにも似た複雑怪奇な経路をたどって、ゴール到着となっています。
透析人生も12年目の現在、クリアチニンも11から8.5に下がり他のデーターも良い水準を維持し、しかも他の人達とは逆により良くなれる
状態にある。心から塩谷先生と正心調息法に感謝です

※実習会の吉本さんのお話によりますと、クレアチニンの値が11から8.5に下がるというのは人工透析を余儀なくされている方にとっては奇跡的といってよい大変な成果だそうです

尿量がきわめて少なくなり、心不全やその他の尿毒症が出現したときは直ちに透析を開始しますが、例え尿毒症がなくても、検査所見上血清の尿素窒素(BUN)100r/dl以上、血清クレアチニン10r/dl以上、に達したら透析を開始するのが今日の一般的基準です

「家庭の医学より」とあり

吉本さんは、クレアチニン値の面では「透析開始基準値」を下回ったことになるようです。これが一生といわれる状況からの奇跡的な回復の第一歩であればそれこそ「ステキ」ですね。

私の体験                  おとはたさんより

本屋で美術本を購入したところ、ふと目に入ってきたのが塩谷先生の著書「自在力」でした。しかし購入したものの、10ページくらい読んで
後はそのままに、他のことに気を取られていたことで、3ヶ月くらいは忘れていました。私は病気持ちで狭心症、糖尿病、腰痛、高血圧などいろいろと悪いところを抱え今日まで大学病院で入退院を繰り返していました。ふと「自在力」の正心調息法のことを思い出し「よし前向きで取り組んでみよう」と、はじめる決心をした頃ちょうど前歯の1本がグラグラしていて、このままでは歯科医のお世話になるなと思い
そこで正心調息法で「前歯はシッカリ根付いた」と想念したところ、三日目で根付いているではありませんか。
指で押してもう動きません。このことに驚いた私は、今度は苦しんでいた便秘を治したいと「大便は出た」と強く念じましたら次の日より毎日快便があることですっかり自信がつきました。

美術年鑑に肖像画作家として登録して20年近くになりますが、この世界かんたんにはよい画商さんと結びつく機会も少ないのです。
何回か会ったチャンスも両方の折り合いが付かず、まとまりませんでした。少年の頃からの夢が立派な肖像画家として活躍すること思いつつ、今日まで大切に持ち続けて参りました。
ところが今年7月13日、画商さんより美術年鑑で先生のことを知り一度お会いしたいといってきました。翌日我が家にてお会いしていろいろと話した結果、全ての面で私も相手方も納得商談成立ということで、ここにも正心調息法に依る効果が出たのです。

中略

自信をつけた今は狭心症、糖尿病、腰痛を治そうと頑張っています。この体験を自分自身の中でしまっておくのはいけないと思い、画商さんにもいろいろ体験を伝え、その上で「自在力」の本を贈りました。読み終えた画商さんは今度は知人に読んでみたらとすすめ、何人かの人の間で読みつがれているようすです。
塩谷先生の「正心調息法」を知らなかったとしたら、考えますと塩谷先生には本当に心より感謝の気持ちで一杯です。


札幌MNさんより

塩谷先生、この度心から御礼申し上げます。私は昨年4月から札幌に単身赴任をしている51才のサラリーマンです。
この2月1日、私は突然の鼻からの出血に見まわれました。30人の人前で話をしていたときの出来事で、かなりの大量の出血でした。その場は収まりましたが、所かまわず急に出血するのには困りました。
夜間救急病院に運ばれたこともあります。耳鼻咽喉科の医者に何度もいって治療をしていただきましたが
一向によくなりません。漢方薬も使いましたが駄目でした。

2月10日の朝にも大量の出血があり、あまりにも不安になったので、ある友人に相談したら、気功法をやってみたらどうかといわれた時、トタンに私は先生から教わったことのある正心調息法を思い出しました。
「宇宙無限力の活用」の本を開き、説明どうりにワラをも掴む思いで実行してみました。
するとどうでしょう、鼻血はピッタと止まって今日で丸5日たちますが、その後出ていません。

毎日3回、呼吸を25回づつ調息法を実行しています。宇宙無限力の活用のお陰で、きっともう完治した
と思います。
先生に習ったことのある正心調息法を、いざというときすっかり忘れておりました。
大量の出血のため、おどおどするばかりで、頼りは医者ばかりと思う、なんと情けない自分であったかと
しきりに反省しています。先生本当にありがとうございました。今更ながら「正心調息法」の素晴らしい 力をまざまざと知らされました。健康であることがどれほど素晴らしいことかと今実感しているところです。
余計なことですが、いま思うと、何故医者の治療やその他で治らなかったのか不思議です。
それはきっと神様がいて、正心調息法の力を我が身で体験し、自分のものにしなさいとのご配慮ではな
かったかと今実感しているところです。
先生、これからこの調息法を毎日実行し、「真の大和のみ世」が実現することを念じて参ります
この度は、我が身を振り返って、ようような反省をいたしました。ともかくも先生に救っていただく事ができました。

千葉YMさんより

手のひらに金粉が

5月22日、はじめて塩谷先生の講演を聴かせていただきました。97歳の塩谷先生のお姿は、私が想像していた以上に健康体で
驚きと共に調息法の真価を見せていただき感動いたしました。
私も健康面で人様のお役に立ちたいと活動しておりますが、体調の悪い方に「私は健康になるんだ」「私は健康なんだ」と思って1日をスタートして下さいと言っていますが、そのことを証明しているのが正心調息法であり、塩谷先生ではないでしょうか?

塩谷先生のお話は素直に私の心に入りました。何故かとても心地よく暖かく包まれている感じで、自分勝手ですが、私に直接話しかけて下さっているようで不思議な感覚でした。
鈴の印を組み先生に唱和して夢中で大断言を唱えておりました。人類のため、地球のため、宇宙のために祈ることの素晴らしさ、私もその気持ちに近づきたいと夢中で唱えました。
大断言の唱和が終わり鈴の印を解いた私の手のひらに金粉が光っておりました。

                             本当にありがとうございました。


はじめての深呼吸

本橋さんより

友人に旧制中学時代の同級生でAなる男がいる。同級生だから私と同じ84歳である。ある日電話があった。
「来る何日どこそこでクラス会があるから出てこい」彼は同窓会の幹事でもある。私は即座に断った。
「そう誘われても、その日に発作が起きなければいいが、近頃時々酸欠というか、高山病みたいに発作が起きるので、そのたび病院にいって酸素吸入するんだよ。外出の時は携帯用缶入り酸素を持って出かけるのだ。宴会でもしそうなったらみんなに迷惑かけるし、今回は残念ながら欠席するよ」

Aは「それくらいなら、今から深呼吸をやれば間に合うかもしれん。どんどん発作が遠のくぜ」
彼はそういって塩谷先生の「大健康力」という著書をすすめ深呼吸の話をいろいろしてくれた。

それだけで酸欠や高山病みたいな息苦しさから遠のくことが出来れば有り難い。病院で循環器系の診断待ちで2時間も3時間も待つことを考えれば金も暇も大助かりだ。早速本を求め実行に移した。すぐ正心調息法を始めたのは金も暇もかからない上に、わらを持つかむ思いもあった。

結果、そう半月も経ったろうか。酸欠、高山病に似た発作が次第に遠のいた。
発作が少なくなると、少し私は落ち着きを取り戻したのであろう。ある詩人が歌った「念ずれば花開く」とか、また「愚痴をこぼすと、愚痴をこぼすようなことが起きてくる」といった忘れていた言葉思い出されてきた。
発作が起きない自信がつき、私はクラス会に出席した。そして酒を飲んだ

中略

そうこうしているうちに今度は家内が眼瞼麻痺らしい症状で私と入れ替わり通院をはじめた。片目の瞼が下がったまま開かないのである
妻は、一方の目の瞼が垂れ下がって全く眼が見えない。見える方の眼も視力が次第に弱くなった。これではやがて(めくら)になってしまうと妻は毎日嘆いた。
その上、病院では眼科、脳外科、神経内科とたらい回しにされ、その上スキャン写真、MRI検査、血液検査等々で妻はくたくたになった
検査結果は異常なしで良かったが、異常があったらそれだけで妻は倒れてしまう。眼が見えず、左膝が痛くて腕を組んでも歩くのが容易でないから、院内を歩くだけで神経が疲れ切ってしまう。私が倒れたら、と悲観的思いが頭をかけめぐる。
Aがいう想念、内観をフルに使った
幾日か経った。台所に立つ妻の後ろ姿が今日はなんとなく元気がいい。「調子がいいようだな」と、言葉をかけると、振り向いた顔がいい。妻は「2,3ミリ瞼が開いたの」と、言うのだ。

それから2ヶ月、瞼は全開した。

両目のピントはまだ合わないが、一見したところ目が悪いと人様には分からない。現在この程度であるが、全快は近いと確信している。
私の体内にも、妻の体内にもピチピチと蘇った細胞たちが目に見えるようである.

その他の報告


1,F市のいわささん
「自在力」にも掲載された貴重な体験の持ち主で「正心調息法の真髄を掴むことが出来ました」と、嫁に いった娘さんの壮絶な難病との戦いと、危険度の高い手術を難なく乗りきることの出来た体験を報告さ れました

2,83歳のおばあちゃんより、『私は長いこと夜尿症でね、それが正心調息法をやったらなおっちゃん  たんですよ。不思議で不思議であり難くて』との報告がありました

3,40代の女性、更年期障害に加えて喘息の症状が出て、正心調息法を奨められ、ワラをも掴む思いで  続けたら喘息は次第におさまり気が付くと更年期障害も治ってました

4,ある男性は正心調息法を知らないまま、友達に誘われ9月15日にヤマハホールに先生の講演を聞き  に行きました
その夜から正心調息法を始め(彼は脱腸で悩んでいた)脱腸は1週間で完治し、それと共に家の中が  良い方向に廻転し始め、この感謝の気持ちを何とか先生に伝えたいと言ってこられました

 初めてFAXいたします。私は41才の主婦です。
この1月20日に第3子を無事出産いたしました。これも先生著「自在力」のおかげです。
私は骨盤変形で、第1子、第2子共、帝王切開をしており、10ヶ月お腹にいた赤ちゃんの自然出産は
もともと無理と言われていました。

自然出産をしたいと強く思っていた私にとって、先生の本はとても力強いものでした。
出産のみならず、私自身の心身にとっても、めぐりあえたという感じでした。「宇宙無限力の活用」も読みました
正心調息法をした後は、プラスに物を考えられ、不思議に心が安らぎました。

おかげさまで、子供達も遊ぶ中、主人と力を合わせ、自然分娩をすることが出来ました。こんな幸せなことはありません
とても感激し、まわりのものすべてに感謝で一杯です。
先生の本を友人から紹介されて読むことが出来て本当によかったです。
どうかこれからも、一人でも多くの人が宇宙の無限力のエネルギーに気づくことが出来ますよう祈るとともに先生のますますのご活躍を心より応援いたします。

                                  新潟県 H

 私は塩谷先生の本が好きで、どの本も本気で読ませていただきました。
3年ほど前から正心調息法を自分なりに始めました。「健康長寿と安楽詩」と「自在力」は特に好きで
この2冊は何回も読み返し自ら実行に励みました。あ、そうだ、あ、そうだとうなずきながら、一切を前
向きに大らかに楽しく実行してきました。
私は22〜23年前から毎朝6時半からのラジオ体操を数人の仲間と江戸川の土手で楽しくやってきました。

 その日は1月のはじめの寒い朝でした。ピョンピョン飛び跳ねておりましたら、突然右目の前方に大きなまるい美しい花火がパッと展開してびっくりしました。
そしてそれがすうっとしぼんだと思いましたら、右目は真っ暗で何も見えなくなってしまいました。
結局眼底出血だったのですね。すぐに眼科に行きました。おそらく見えるようになるのは難しいとのことでした。

でも私は塩谷先生の御本を拝読しながら、常に前向きに何でも明るく陽気にということを何時でも心に
思っておりましたので、眼科の先生のお話にもショックを受けることもなく、絶対に見えるんだと勝手に
決め込んで正心調息法を更に本気で実行してきました。
道路を歩きながらも、私の眼は絶対に見えるんだと陽気にひとりごとを言いながら眼科医にも通いました。
その後10日ほども立ったかしら、かすかに電灯が明るく感じました。その時はさすがに嬉しいなと思いました。

 結局半年近くたって綺麗に見えるようになりました。眼科の先生もびっくりしましたし、後で他の眼科の先生にも見ていただきましたが、よく治りましたねと感心していただきました。
私は毎年一度行う老人の健康診断の場合に「何処も悪いところはないが血圧が高い」と言われておりましたのに不注意にも真冬にも構わずラジオ体操をやって、前述のような事故をおこしてしまいました。
でも私はその1年ほど前から正心調息法を実行しておりましたおかげでこのような結果を頂きありがたいことだと感謝しております。

 実は私の母は脳溢血で突然倒れ丸々九年寝たきりで亡くなったことを考えると、私もそうなるはずだったけれど、片目で気づかせて頂いてなんて幸せだったろう、もしも母のように倒れてしまったら、主人は
私の眼が全快してから脳梗塞で倒れ1年ちょっと病院を出たり入ったりを繰り返しながら昨年末91才で
亡くなったのですから、夫婦でこんな状態だったら身内の者やその他を考えると、つくづく塩谷先生にすくわれたなあと感謝の心で一杯でございます。本当にありがとうございました。
                                         

                                       葛飾区 K・M