(はじめに)

99年5月22日の塩谷信男先生の講演会終了後、先生と講演会招待者との懇親、質問会が行われました。その際にこのホームページ関係者からも7人が取材及び出席者ということで参加させていただきました。先生のお話の概要は(詳しくは、塩谷先生とのインタビュー(99 6/7)を参照)

1,カタストロフィー(大変動、破滅)はもう避けられない。

2,聖書に言われる”キリスト(救世主)の再臨”はすでにおこなわれている。その結果生まれたのがスイスに住むユダヤ人の女性である。

3,2005年には地球の地軸が傾き大動乱が起きる。

4、この大動乱の最後に、日本の天皇とキリストの再臨であるユダヤ人の女性が、中国の天山で握手。新しい世界の核ができる。その後、世界は一つとなり平和な(大和のみ世)が建設されるであろう


99年の6月1日から、ホームページ上で塩谷先生に対する質問を募集したところ、多数の質問を頂きました。塩谷先生に皆様からの質問の答えを聞かせて頂くため、6月22日、管理人さん、ZZRさん、Hさん、Gさんの4名が先生の熱海のご自宅へ伺ったわけです。その時の内容をまとめたものがこのページです。

先生の話の内容は、にわかには信じ難いものです。先生自身「私の話を眉唾だと思って聞いてもらって構わないの。ただ話の内容を捨ててしまわずに、大事にとっておいて欲しいの。そうすれば、いつか役に立つときがくるはず」とおしゃっています。
個人的には、すでに人間は破滅しても仕方のないようなところまで来ているのかもしれないと思っています。ただ同時に、必ずカタストロフィーが来ると断定できないなとも思っています。

先生が一番私たちに伝えたかったのは「大断言と正心調息法をすることで、カタストロフィーを乗り切れることができる」ということではないでしょうか。

大断言と正心調息法は普通の生活を送る上でも、有益な方法だと実感しています。たとえ、カタストロフィーがなかったとしても、大断言と正心調息法を続けることはマイナスにならないと思います。

先生のお話をなるだけ、そのままお伝えできるように制作したつもりですが、間違って理解している部分もあるかと思います。その点についてはご容赦下さい。この文章を読んだ方が一人でも多く、正心調息法と大断言を実行して頂くことを強く想念しております。

(塩谷先生のインタビュー)

最初に、5月22日の講演会やその後の懇親会で話したことに、付け加えたいことが2つあるの。音楽家の紫穂さんに、どうしても必要な500万円が入ってきたことを話したでしょう。その後、紫穂さんから電話がかかってきたの。紫穂さんの知り合いの実業家が、4000万円ないと会社が倒産するような状態だったらしいの。その人が紫穂さんのことを思いだして調息法をしたら、なんと4000万円が手に入ったそうなの。

もう1つ、97年の2月22日と23日に根室で大雪が降ったのに、大断言をしていたお宅だけに雪が積もらなかった話をした。実は今年の3月にまた大吹雪になったそうなの。ところがその人の家にだけ、また雪が積もらなかった。それだけでなくて、しばらく前に買った自動車にも雪が積もらなかったの。本当だったら雪の中に埋まったはずなのに、家と自動車だけは雪が積もっていなかったという話を聞いたの。

奇跡は2度起こらないものなのに、根室で実際に起こった。大断言をちゃんとしていたからだろうね。
根室のできごとは自然現象、紫穂さんの友人のことは経済的な問題だろう。調息法と大断言をすれば、どんな障壁も越えていけるという一つのあかしや。今まで、あかしのない空理空論はたくさんあっただろう。でも、調息法には、あかしが伴っているの。君たちもたくさんの名論や卓説を聞いてきたと思うけれど、そういものには裏付けがあまりないの。理論はいくらでも作ることができるけれど、裏打ちのあるものはそんなに聞けるものではないの。それでは次に、君たちからの質問を聞こう。

1. 大断言について

○正心調息法を実践していると、超能力が開発されることがあるのでしょうか?

超能力も、ないとはいえない。ありうる。
調息法では、「宇宙の無限の力が丹田に収められた、そして全身に満ち渡った」と想念する。これが大事なんだよ。人間の力じゃないんだよ。宇宙の無限力を持ってくるから、多くのことが可能になることを忘れたらだめや。
そして、宇宙の無限力を取り入れるには、想念が必要なの。例えば紙にいくら太陽の光を当てても、燃えないだろう。ところがレンズを使えば、たった2、3分で燃える。なぜか?レンズが太陽の光を集めたからだろう。でも集めた光は、本当に少しだけなの。少しの光を集めただけで紙は燃えるのよ。
同じように宇宙の無限力を集める能力を、君たちはみんな持っているの。使わないだけの話。使いだしたら、宇宙の無限力は文字通り無限にあるから、いろいろなことができるようになるがな。

○大断言は日本語を知らない人が唱えても、効果はあるのですか?あるいは各国語の大断言が必要なのでしょうか?

日本語を知らない人が唱えても効果は少ないの。言霊としてはある程度の効果を発揮するけれど、唱えてる本人が言葉の意味がわからないから、言霊の力が十分には発揮されないの。
だから、その国の言葉に訳せばいいの。日本語の言霊はなくなるけれど、それは仕方がないがな。イエスの言葉も、多くの言葉に訳されて人々の役に立っているでしょう。

○大断言は「マントラ」であるというご指摘がありましたが、大断言をシンボライズするような図形はあるのでしょうか?

キリストは全てのものは言葉によって創られると言った。形があるものやないもの、内面や外面のものは、全部言葉によって創られる。すべて言霊によって創られるのや。
だから「あるものを欲しい」と思えば、それが手にはいる。調息法で4000万円でも手にはいるし、大断言で吹雪まで防げるの。大断言が自然現象に対しても力を発揮するとわかったから、「カタストロフィーを生き抜くために、大断言を唱えなさい」と言っているの。大断言にはマントラの働きがあるの。
でもモノには、マントラのような力がないの。なぜなら「始めに言葉ありき」なんだよ。何よりも先に言葉があったんだぜ。言葉があるから形ができたの。主従を逆にしてはだめだぜ。

紙に大断言を書いたら、そこからパワーは出るのですか?

護符のように書いて張っておくだけでは、あまり力は発揮しないの。でも実際は、少しは力はでているから、内容を知らないで大断言を書いたものを持っていてもいいの。紙に書かれた大断言自体に力があるから、大断言を言葉として発しなくても、それなりの力を発揮するの。君たちは笑うかもしれないが、大断言は霊光を発するんだぜ。
でもやはり言葉がありきで、全てのモノは言葉からできたんだな。「初めに言葉ありき」という言葉には、大変に深い意味があるんだぞ。ただ表面的に受け取ってはだめだよ。

色紙に書いた言葉にも力があるんですか?
そうなの。たとえばいい書物を置くと、いいことが起こりやすいし、悪い書物を置くと悪いことが起こりやすいの。全部バイブレーションを出しているから、それに合った現実が起きるの。良書は手元に置くべきだけれど、悪書はやめた方がいいね。

先生が書かれた、大断言をインターネット上で公開させていただいて構わないでしょうか?

どうぞ。おれは著作権を要求しないから(笑)。むしろこちらから、お金を払いたいくらいだ。どんどん使っていいし、コピーは自由なの。いいものは、どんどん広げたらいいの。
著作権を主張する人はアホだと思うの。いいものを広めれば、たとえお金が手に入らないとしても、別なものが手に入るの。だから著作権料をもらわなくても、自分の作品が広まることを感謝するべきなの。

○大断言は声に出した方がいいんですか?

その方がいいの。声に出すと音霊やバイブレーションが生まれるからね。バイブレーションは、3次元を超えた世界まで伝わっていくの。だから、同じマントラでも声を出すのと、声に出さずに心の中で言うだけでは、効果が違ってくるの。念仏でも、声に出すように言われているだろう。

○正心調息法と大断言で「ガン」や「エイズ」、先天的、後天的な身体的障害が良くなるでしょうか?

治るものと治らないものがあるがな。たとえば切断した足を元に戻すことは、神様でも無理。切り傷やあざを薄くすることはできるけれど、完全になくすことはできないだろうな。言葉によって形が生まれると言っても、そこには限度があるの。
たとえば地球に四角になれと言ったって、絶対に無理。全てのものは言葉からできるといっても、言葉で全てが成就するとは限らないがな。

2. カタストロフィーについて

○大和のみ代が実現するためには、カタストロフィーが必要なのでしょうか?

カタストロフィーは必要なの。でも俺も最初はそんなアホなことはないと思った。宇宙の無限力が我々を助けてくれれば、カタストロフィーは不要じゃないかと文句を言ったよ。
地球のような惑星は、宇宙に100億兆もあるのよ。100億兆分の1の地球の上にいる人間なんて、宇宙から見たら本当に小さなゴミみたいなものなの。宇宙の無限力からすれば、そんな小さなものを何とかするのは、大したことない。それなのになぜ、大和のみ代を創ってくれないのか?
それは人間が自由意志を与えられたからなの。「おまえ達には自由意志を与えた。これからは、全ておまえ達の責任で良くも悪くもなる」と決められているの。人間は他の動物と違って、内面生活での自由意志がある。我々は自由意志があるから、向上もすれば、退化することもできるの。
神は、善良な人間を求めているんだから、初めから悪いことをしないように人間を創ってしまえばよかったじゃないか。ずいぶん手間暇をかけることだがな。でも、それでは神様が人間に自由意志を与えた意味がなくなるし、人間として生まれた意味もなくなるの。神様は人間をロボットとして作ろうとは考えなかったし、人間もロボットとして生きたくないがな。人間は自由意志を与えられて、どうにでもなれるところがおもしろいし、偉大なところなの。
万能の神がいるなら、泥棒や詐欺師がいるアホな世の中をなぜ作ったのかと、俺も昔から考えたの。その答えは、人間には自由意志を与えてあるということだったんだよ。鳥や獣はいくら自由意志を与えられていても、人間のように高度な内面生活はできないだろう。人間は高度なことができるように自由意志を与えられたから、低級なこともできるの。
世の中がこんなに混乱していることを見て、神の存在を疑う人は愚かだと思う。でも実は俺も疑っていたの。わしも若い時には「なんで神はこんなアホな世の中を作ったのか?」「神には力がないのでは?」と思ったの。それから「人間に自由意志があるなら、世の中がひどくなっても構わないはず」「神は人に干渉しなくてもいいじゃないか」とも考えた。
でも人間を放置しておいたら、神に似せて創られた人間が、神の心をいつまでも実現できない。神は、人間のそんな姿を見ているわけにはいかないの。人間は神に似た心を持っているから、神は人の心を刺激して「こちらの方向に行くのは間違っている」とか、「こうするのは正しい」と教えてくれているの。
今の人間は、自分たちが破滅するような道を歩んできた。神はこのまま行ったら人間が破滅すると教えているの。本当に破滅したら、人間を創った意味がなくなってしまうがな。だから、ここでちょっと方向転換しろと教えているの。
人間は自我を捨てて、神に心を向ければいいの。でも神に心を向ける人はほとんどいないし、たいていの人は生き方を変えないの。人間には自由意志が与えられているんだから、しょうがないがな。それに良心を刺激してみても、気がつかないんだから。
「進む方向を変えよう」と思う人だけが方向転換して、カタストロフィーを生き残ればいいの。生き残る人は少ないがな。彼らはカタストロフィーが終わった後に、新しい世界を創るの。人間が全滅したらどうにもならないがな。カタストロフィーの後に、新しい世界を創ってもらうためにも、必要な人間は残るの。そうでなければ地球は本当に破滅して、地球を創った意味がなくなるの。
君たちも知っているように、他の天体と比べると人間の発達程度は非常に低いの。宇宙からすれば、人間みたいなケチなものがいつまでもうろうろしていたら困るし、見るに見かねてという感じではないかな。だから、ちょっと大掃除をするの。

○大掃除される側からすると、なぜそんな理不尽なことをされるのかと感じますが?

ぼくもそう思ったよ。宇宙には無限の力があるんだから、カタストロフィーなしで大和のみ代を実現できないのか?もし破滅を避けられないなら、あんたの力は無限じゃないと言いたくなったよ(笑)。でも人間には自由意志が与えられているの。

○カタストロフィーを経験するうちに考え方を変えて、破滅を避ける人もいるのですか?

もちろんそういう人もいるの。ただ、カタストロフィーになってしまったら、気づくどころではないがな。食うに困ったり、危険を避けるのが精一杯だからね。その前に、せめて芽だけでも植えつけとかなくては。

○先生が講演会でカタストロフィーの話をされている理由は、少しでも早く気づいてもらうためなんですか?

そう。一人でも多くの方に気づいてもらえるようにね。気づいて、変わろうと思えばカタストロフィーを切り抜けられるの。カタストロフィーを乗り切る人が多いほど、後の世界をスムーズに建設できるから、向こうから見たら有り難いことなの。だから向こうの人は、少しでも多くの人間を破滅から救いたいと思っているの。
根室では、吹雪にもかかわらず母屋だけでなく自動車にも雪が積もらなかったでしょう。この話を聞いた時に、「母屋に連なるものも災害を免れる」という暗示じゃないかと思ったの。だから君達が大断言をすれば、君達にご縁のある人は、大断言を知らなかったとしても救われるの。

○調息法、大断言でカタストロフィは避けられないのでしょうか?

現象自体は避けられないの。でも大断言を唱えていれば、カタストロフィーがあっても、傷一つなく災害を切り抜けられるの。そのことは、紫穂さんが500万円を手に入れたり、その友人が4000万円を手に入れた例を考えればわかるでしょう。
カタストロフィーを切り抜ける人が新しい世の中を創るのだから、けがをしたり病気になったら困るわけ。新しい世界を創る人がいなかったら、地球は滅びてしまうの。実際、カタストロフィーで完全に破滅してしまう天体もあるらしいの。

○大断言や正心調息法を実践していなくても、カタストロフィーを乗り切る人はいるのでしょうか?

たくさんいるよ。何も大断言だけがカタストロフィーを乗り切る唯一の方法じゃないがな。まだまだ、いい方法があるかもしらん。ただ俺は正心調息法を考えただけ。他の方法を考えている人は地球上にはたくさんいるがな。俺を信じて正心調息法をする人は救われると思っているだけだ。

○カタストロフィーを避けるには、ただ淡々と日々の生活を精一杯充実するように過ごすことで十分だと思いますがいかがでしょうか?

それだけは、カタストロフィーは避けられないがな。もっと大きな力を利用しなくては。自分の力だけでは、今まで通りだがな。これまでの流れから抜けるためには、宇宙の無限力という大きな力をつかまなくては。そのためには意志の力が必要なの。意志の力で見ない力を集めなければ、いつまでも変われないの。
それから、自分の脳細胞や肉体の細胞に酸素を十分に与えて、抵抗力をつける必要があるの。だから、正心調息法が必要なの。カタストロフィーを避けるには、観念的な方法だけじゃだめ。具体的なメソッドも加えて、形のある世界と、形のない世界の両方に働きかけなくてはだめなの。

○幼少の子どもたちはどのように保護すればよいのですか?

根室で自動車に雪が積もらなかった話をしただろう。これと同じように、親が大断言をしていれば子供も救われるの。今まではこうした実例を見せてもらわなかったけれど、根室の例でわかったがな。「一人が出家すれば、周りの人が救われる」というのは、一つの真理なの。
だから子供ことを心配する前に、自分自身が救われるような人間になることが大事なの。本末転倒しないで、まず”本”を考えるの。そうすれば自然と”末”が救われるがな。

○大断言を唱えると自動的にカタストロフィーから救われると考えていいんですか?

その通りだがな。波長が違ってしまうんだから、災害が寄ってこないがな。こちらが災害を避ける力を持っているんだから、嵐が避けてしまうの。

○その人の霊性の高さなどには関係なく、まず大断言を唱えることが大切なんですか?

霊性が高くても、カタストロフィーに巻き込まれる可能性がある。霊性の高い人は、普通の人よりは被害が少ないかもしれないが、ある程度の被害を受けるがな。
被害を避けるには、宇宙の無限力を取り入れて、細胞の力を高めることが必要なの。そして細胞の力を高めるためには、正心調息法が必要なの。
精神力だけで乗り切ることができるという人がいるけれど、それは無理。力のない馬の尻をたたいても無駄なのと同じだがな。調息法をして、脳細胞と体の細胞の両方に力をつけなければだめなの。
3次元の世界にいる以上は、肉体も大事なの。肉体を軽視する人がはアホなの。肉体があって初めて頭も働くんだから。精神だけ重視して、肉体を無視した人が長生きしたかということなんだよ。
とはいってもどんな健康法でもいいわけではないの。健康法はたくさんあるけれど、創始者が早死にしていたら、その健康法が本物でなかったということや。俺は、体が弱くて長生きしないと言われたけれど、正心調息法をしたからこうして長生きできたの。正心調息法をしなかったら、とっくに死んでいたがな。
単なる精神論はだめだし、肉体だけ考えてもだめだぞ。正心調息法は、精神と肉体を健康にするの。だから君達は、自信を持って正心調息法を人に勧めてもらいたい。正心調息法をした人は健康になるし、悪い運が抜けて幸せになるんだから。君たちの中で、正心調息法をしているのに運が悪いとか、家族がどうもうまくいかないという人は、ちゃんと正心調息法をしていない証拠だ。

○カタストロフィが来て地軸が曲がるようなことになるとき、その前後にわたしたち人間や他の動植物たちはどのような状況になるのでしょうか。

ひどい状況になるがな。カタストロフィーは以前にもあったけれど、経験した人が残っているわけでない。その時にどんなことが起きるか、人間がどのような精神状態になるか、予想できないの。
人によって、カタストロフィーで経験することは違うの。高いレベルの人にとっては、さまざまな災害がよけて通るんだから、なんてことないがな。しかし、地軸が傾くのを止めることはできないし、火山が噴火したり津波が来るのを止められないの。
地軸が傾くと、極地が熱帯になるだろう。北極は大地の上に氷が乗っているから、まだ被害は少ないけれど、南極は全てが氷だから影響が大きい。南極の氷が解けだしたら、海面が上昇して、世界中の低い場所は水に浸るがな。正心調息法をしていても、海面が上昇することは避けられないから、高いところに逃げるしかないの。また飢饉が来るから、雑草でも何でも食べて過ごさなくてはならないがな。それから、治療法がないような病気もはやると言われている。

そういう状態になるのは、2006年くらいですか?
その前に始まるのでないかな。『聖書の暗号』という本を読むと、ヨハネの黙示録から始まって、今から900年前のマラキの法王の予言書、500年前のノストラダムス、今世紀のエドガーケーシーなどの素晴らしい予言が取り上げられているけれど、地軸が傾くとは予言されていないの。
ところが聖徳太子は、昼間が一瞬にして夜になって、太陽の代わりに月が出てくると書いている。これは地軸が傾くということだな。
これはとんでもないことや。どんな対策をしても、地軸が傾くのは防ぎようがないし、地軸が傾けば極地の氷が溶けだして海面が上昇するんだから。でも大断言をして、宇宙の無限力を取り入れている人は、とにかく何らかの形で救われるの。水のないところに連れて行かれるのか、その人がいる場所だけ水をかぶらないかは、わからないけれどね。そして生き残った人達が、新しい世界を創ることになるの。

○カタストロフィーで多くの方が亡くなるわけですね。カタストロフィーを切り抜けて大和のみ代をつくる使命のある人は、精神的につらい時期があるような気がするんですが?

当然そうなの。精神的にも肉体的にも、おおいに苦しまなくてはならないな。食べるものはなくなるだろうし、水もかぶるんだから。ただ被害が少なかったり、大きな力に助けてもらうことはあり得るの。でもどんな形の助けがあるか、我々の知識では予想できないがな。とにかく調息法と、大断言をしている人は必ず救われるの。
根室の話を聞いただけでわかると思うんだよ。紫穂さんの話でもそうだろう。それまでは、お金に苦労していたのに、調息法をしたら自然に必要なお金が手に入ったんだから。紫穂さんの知り合いには、4000万円が入ってきたの。
どれも常識では考えられないことなの。科学者は、そんなことはあり得ないと言うでしょう。しかし、宇宙の無限力が働けばそれくらい簡単なことなの。普通の人には信じられないだろうが、俺からすれば当たり前。助けがなかったとしたら、正心調息法や大断言のやり方が悪いんだよ。

○平和国家の日本が戦争に巻き込まれるようなことがあるのでしょうか?原爆の恐ろしさを知っている唯一の国なのに、率先して戦うような事態が今後あるのでしょうか?

中近東が火種になって、戦争が起こるの。ただ核兵器は使われない。もし使われたら、地球が滅亡してしまうからね。とにかく、全世界を巻き込んだ戦争が始まるの。日本もその中に巻き込まれるの。

先生は戦争から免れないとおしゃいましたが、それは何か啓示みないなものなんですか?

そういう啓示を受け取る人はいる。でもわしには啓示は来ないけれどな。

塩谷先生は、どうやって情報を手に入れられたんですか?

ただ、そう思っただけなの。例えば去年の9月頃、中丸さんの書物を読んだ時に、この人は仲人をする人だとすぐにわかったがな。それまでは、天皇とユダヤの女性が出会う時に、仲人をする人がいるはずだと思っていたけれど、それが誰かわからなかった。本を読んだ時に「そうか、ここにいたのか」と思ったの。
それで中丸さんに会って、「あなたには使命があるぞ」と伝えたの。そうしたら、中丸さんは「わかりました」と言ったの。あの場ですぐにそれだけ言える人は、なかなかいないよ。後で聞いた話だけれど、中丸さんは一緒に来ていた人に「これで私の腹は決まりました」と言っていたらしいの。わしはその話を聞いて、さすがに仲人をする人だなと思った。彼女には君達に話したよりも、もう少し奥深い話をしたが、みんなわかってもらえたがな。
わしはこれまでに、ご託宣もいただいたこともありました。でもメッセージを受け取る人の主観や潜在意識がじゃまして、正しい情報はなかなか受け取れないの。霊言とか霊証にはピンからキリまであるから、全部だめとは言えない。でも潜在意識や知識がどうしても顔を出すから、情報を受けとった人の色がつくの。だから、自分で情報を受け取るのが一番いいの。自分自身の知識の影響は受けるけれどね。

自分自身にふっと浮かんできたメッセージが一番信頼できますよね?

そうなの。純粋なことが多いからね。

○カタトロフィーが現象として表れるのは、2000年以降ということですが、すでにその兆候はあるのでしょうか?

すでに崩壊が始まっているの。エドガーケーシの「1998年から破滅が始まる」という予言は、外れたと言われているけれど、本当はすでに破滅が始まっているの。いまのところ、人の心の問題や、小さなできごとだけれどもね。本格的に始まるのは来世紀からなの。
でも、今起きている小さなことが、直接カタストロフィーにつながるわけではないがな。小さいことは一つの現れにすぎないの。これから、もっと大きな力が働くんだから。

○中丸先生がおっしゃられている”闇の世界権力”と今回の大動乱の間に、何か関係があるのでしょうか?

闇の権力が経済や武力面で火種を作っているの。闇の権力が煽るおかげで、武器製造商人は潤っているわけだ。これまではどんな戦争でも、彼らは損をしなかったがな。第一次大戦、第二次大戦でも大儲けしたの。
ところがカタストロフィーが起きると、闇の権力もつぶされてしまうの。彼らは、目先の利益しか見えないし、自分の儲けしか考えていないんだから。気がついて、カタストロフィーを切り抜けられるわけがないの。
中丸さんは中近東に行った時に、わしが彼女に言ったのと同じことを別な人から聞いた。普通だったら、こんなことはあり得ないことだろう。その中近東の人は、天皇とお会いになる女性を知っていたのだから、俺よりもよく知っていたことになるんだがね。このできごとで、俺の考えていたことの裏付けができたがな。
5月22日の懇親会で、「中丸さんには龍神がついている」という話をしたけれど、中丸さんと会った時に、龍神が見えたわけではないの。わしはそれほど霊眼が開けてはいない。ただ、えらい龍神がいるなとは感じるの。でも龍神の姿まではわからないし、霊視できる人のようにはっきりとはわからいの。

○カタストロフィは善人が生き残り、悪人が裁かれるという、審判なのでしょうか?

審判の意味もあるの。どうしても己の罪の償いはしなくてはならないの。しかし全ての人はカタストロフィーを経験することで、夾雑物を全部とり去られて、神が作ったままの姿になるの。
たとえ悪いことをした人でも、夾雑物がそうさせただけで、本当の姿ではないんだからな。誰でも本当は、素晴らしい神の子なの。

○カタストロフィがあるとしたら、調息法で健康になったり、結婚して幸せになった人は、幸せから一転してつらい状況になる。かえって不幸ではないでしょうか?

そんなことはないの。大断言をすればカタストロフィーが避けていくがな。根室でのできごとを思い出して欲しいの。自動車にまで、雪が降らなかったんだぞ。根室のできごとのおかげで、このように貴重なことがわかった。本当によかったよ。

○我々が今までの人類の穢れを一手に引き受けて、みそがれる時期に居合わせるのはなぜでしょうか?

その人の御霊の因縁があるの。君達は、何万年も前から何回も人生を経験してきている。その間にいろいろ間違えたことをして、魂に穢れがついてきた。泥水をかぶったり、いろいろなことをして、今のような状態になっているの。
カタストロフィーが起きて、今度は本当にみそがれる。そして己も目覚める。外からも内からもきれいになって、神が創った本来の人間の姿に戻るわけや。そこまできれいにしてもらわないと、どうにもならないの。
カタストロフィーの後は、永久ではないが何万年も平和な時代が続くの。今度は人間が今より利口になる。他の天体では我々が想像もできないような素晴らしい世界を実現しているが、そのレベルに近づくのや。

○私たちがこの時代に生きているのは、みそぎを受けたいと考えてのことなんでしょうか?

己が選択していることが、これから実現するの。これまでの汚れを落としてもらい、内側から活性化されて、細胞がイキイキしてくるの。己は、みそぎがあることを知っているし、深い部分の己は、カタストロフィーを喜んでいるの。でもそのことに気がつかない人が大部分なの。

○太陽系の他の惑星にもいろいろな生物がいるとのお話でしたが、先生にはそれが見えるんでしょうか?

最近、有り難いことに、宇宙人との接触ができるようになってきたの。接触した宇宙人がいろいろなことを教えてくれるから、太陽が光らない冷たい星であることがわかったの。太陽の温度は26度だから、人間は太陽に住めるのや。わしは、太陽が光っているはずがないと考えていたんだけれど、宇宙人は実際に太陽へ行って確かめているの。そうした宇宙人とコンタクトしている人が、事実としてわしに教えてくれているの。

宇宙人とコンタクトしてるグループがあるんですね?
日本にもたくさんあるがな。日本だけでなく世界中にもたくさんいる。彼らも、俺が考えていたのと同じようなことを言っているなと思ったの。

先生は宇宙人がいると思ってらっしゃったんですか?

当たり前だがな。そう思わざるおえないだろう。何でそう思わないのか、その方が不思議だよ。100億兆もある星の中で、地球だけに人間がいると考える方がおかしいがな。

○先生は長い間、太陽は光っていないと思っていらっしゃったんですか?

70年前にそう発表したがな。でも何の根拠もなかったがな。常識で考えて、太陽は光るはずもないし、熱を出すはずもないと思ったの。これまで証明する方法がなかったけれど、科学者の関さんが証明してくれたがな。それに外国でも証明されるようになってきたよ。重い物が下に落ちるのと同じことなんだから、なぜわからないのか不思議だったの。言われてみれば君達もわかるだろう?

○もし肉体は死んでも魂は死なないのであれば、カタストロフィが来た時、災害への不安を抱いてジタバタするより、家族そろって死んでしまった方が楽なのではないでしょうか?

これまでの常識で考えたらその通りだがな。でも、カタストロフィーは魂を磨いてくれるチャンスなの。己の深いところでは、そのことを知っているはずなの。

カタストロフィーは、己の望みを実現できるチャンスなんですね?
そうなの。でも己の望みをどのくらい知っているかは個人差があるの。強く知っている人と、そうでもない人がいるがな。強く知っている人は、カタストロフィーはいい機会だと喜ぶがな。僕みたいに、その時に生きていない者はちょっと寂しいけれどね。

先生は、その時には生きていらっしゃらないんですか?

100歳まで生きれば結構だがな。今97歳だから、あと3年でこの世界はもう十分。やるべきことはやったし、言うべきことは言った。もうあちらに行きますがな。でも「だめだおまえは、もう少しそちらにいなければダメだ」と言われたら、この世にいるけれどね(笑)。だって、あちらの世界の方がいいことがわかっているんだから。実際に見てきているし、向こうの人とも接触しているし。
僕は人間の寿命が100歳だと思っているの。動物の寿命はたいてい成長期の5倍くらいなの。人間の成長期を25歳とすると、それを5倍した125歳が人間の寿命だと言われているでしょう。
確かに肉体は25歳くらいまで成長するの。でも脳細胞の成長は20歳でストップして、それ以降は1日10万個づつ死んでいくがな。20歳を5倍すると100歳になるだろう。だから、100歳まで生きて当たり前なの。長生きじゃなくてそれが寿命なの。君たちもそこまで生きられるがな。
だから僕も100歳まで生きれば、それでいいの。だって、むこうがいいことがわかっているんだから。やるべきこともしたし、こんなケチなところに長くいたくないがな。調息法を広めるための種もまいたから、あとは君たちが広めてくれるだけだよ。一人でも多くの人に調息法を知ってもらって、カタストロフィーを乗り切るか、安心して向こうの世界に行って欲しいの。
3次元の世界は不自由な世界なんだよ。歩くのに足は必要だし、乗り物は必要だしね。同じ3次元でも発達した惑星の連中は、歩く代わりに空を飛んでいるがな。いろいろな惑星を探訪している人たちもいるしね。もうたくさんだよ地球は。

○惑星の間を飛び回わっている生物もいるわけですね?

惑星の数は100億兆だぜ。地球は100億兆分の1なんだよ。進歩した星はたくさんあるの。地球はまだ進歩していない星で、これから進歩するの。人間は神に似せて作ってもらったのに、まだ神にはほど遠い。もう少し人間のレベルが上がれば、科学レベルも上がるから、惑星見物もできるようになるのよ。

とても楽しそうですね?

人生はもともと楽しいものなの。苦しんだり悲しんだりするために、人間は創られたのではないがな。人生を楽しみなさい。人生はとても素晴らしいものなの。
人間はそのことを知らないで、本当にケチなところで生きているのや。君たちもケチなの。もう少し、大きくなれ(笑)。

○だれでも宇宙に行けるようになるんですか?

当たり前だがな。人間は神に似せて創られたんだぞ。みんな、神様と同じところに行けるんだよ。

○塩谷先生は、宇宙を飛び回っている霊的な存在とコンタクトを始めたのはいつ頃からなんでしょうか?

それは霊的な存在ではなくて、肉体を持って3次元の世界に生きている存在なの。
そうした存在のことを知るようになったのが、いつからと聞かれてもわからないがな。ずっと前から、そんな存在があるような気がしていた。ただ終戦後に、霊とのコミニュケーションをしてから具体的に知るようになったの。

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